レベルI | ①学生が遭遇しうる看護現象の予測の必要性を知る ②学生の日々のレディネス把握の必要性を知る ③学生と関連の人々との相互作用を把握する必要性を知る ④関連の人々との役割分担を行い指導をすすめる必要性を知る ⑤実践者の判断・行動の教材化の必要性を知る |
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レベルII | ①学生が遭遇しうる看護現象を予測できる ②学生の日々のレディネスを把握できる ③学生と関連の人々との相互作用を把握できる ④関連の人々との役割分担を行い指導をすすめることができる ⑤実践者の判断・行動を教材化できる |
レベルIII | ①学生が遭遇しうる看護現象の予測について、他の教員に助言できる ②学生の日々のレディネス把握について、他の教員に助言できる ③学生と関連の人々との相互作用把握について、他の教員に助言できる ④関連の人々との指導上の役割分担について、他の教員に助言できる ⑤実践者の判断・行動の教材化について、他の教員に助言できる |